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GISには、コンピュータ、プリンタなどのハードウェア、地図など各種地理的情報のデータベース及びGISソフトウェアで構成されますが、データベースに要する経費負担の大きさが利用普及の障害にもなっています。このうち、地図データベースは建設分野はじめ多くの利用分野で共通して利用できるので、統一した基準で整備し、広く提供することが求められています。
このため、JACIC では、大都市や地方都市を対象に、縮尺1/2,500の都市計画図から地図図形のデジタルデータを作成し、「JACIC
TOWN」シリーズとして提供しています。これは、都市計画図の図形情報を7分野67レイヤに分類し、GIS用の地図データベースとしたもので、建設行政はじめ民間のGIS利用の基本データとして活用できます。2009年4月現在の整備地域は516自治体(旧市区町村)です。
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