災害復旧効率化支援システム
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災害復旧効率化支援システムとは?

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システム開発の目的

 
公共土木施設災害復旧事業は、二次災害の防止や地域活動の早期復旧等の観点から、迅速かつ効率的に進めることが求められています。しかしながら、災害復旧査定業務は、ポールを用いた測量や手作業による設計書作成等、効率的に行えているとは言い難い状況にあります。一方、近年の測量技術やCAD技術のコンパクト化・効率化は目覚しいものがあり、地方公共団体の帳票・設計図面等の電子化も急速に普及されてきております。
 Photog-CADは、被災した地域を管轄する機関の総合単価を使った災害査定業務の省力化・効率化、また災害査定資料の電子的な標準化を進めることによる情報共有の促進を目指し、近年高機能化の進むデジタルカメラを用いた写真測量技術とCADを融合させ、現地調査・測量、設計・積算の作業をシステム化することを目的に開発されました。


システムのコンセプト



システムの流れ
Photog-CADは、大きく2つのシステムから構成されています。
 @デジタルカメラの画像から3次元モデルを作成し、断面図を作成する機能。
 A作成された断面図を使い、数量計算をし、査定設計書を作る機能。



機能紹介
@デジタルカメラを使った3次元モデルと断面図作成
  Photog-CADでは、まずデジタルカメラで災害現場を左、中央、右の3方向から撮影します。この3枚の画像上で各々が一致する箇所を指定することにより3次元モデルを構築し、断面図を作成します。




ACADを利用した図面作成と査定設計書作成
  Photog-CADは、総合単価の工種・種別・項目ごとに形状が登録されていますので、3次元モデルで作成された断面図上に配置するだけで、標準断面図が作成できます。



さらに、標準断面図から展開図を自動的に作成し、各工種の数量を算出します。



また、平面図に使う背景図は、既存の図面をスキャンしたラスターやDXF、SXFなどに対応しており、各種地図が取込めます。





査定設計書



Bその他機能
  添付写真や野帳も簡単に作成できます。 添付写真や野帳も簡単に作成できます。工事ごとに災害総合単価の年度を設定できますので、過去の情報も参照することが可能です。


動作環境
 
OS:Microsoft Windows 7、8.1、10
各Professional版に対応、日本語版に対応、32ビット、64ビット版に対応
CPU:1GHz以上のIntel製CPU
メモリ:2GB以上(推奨:4GB以上)
モニタ解像度:1024×768以上
グラフィックボード:DirectX9.0以上対応のボード
運用形態:スタンドアロン

 


 





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